皆様のお手伝いをする司法書士紹介

出身は・・・・・大阪府箕面市です
趣味は・・・・・ゴルフ 子育て
好きな言葉・・・飲みに行っていいですか? (ゴルフの)練習行ってきます 正直に生きる
隠れた才能・・・家事全般
好きな食べ物・・ビール
こうみえて、とてもまじめで慎重派です。依頼者の方へ真摯に向き合うことを
常に心掛け、大手司法書士事務所での経験を元に様々な業務をこなします。
手続きの正確さはピカイチ。
得意な分野:法人登記、不動産登記全般
司法書士登録 大阪 第4281号
(簡裁代理認定会員 第1312052号)
あなたの声に耳をかたむけて
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【ロゴに込めた想い】
形:私たちの事務所のロゴは、耳の中に事務所名のα(アルファ)が入った形をしています。
依頼者の方の声に、しっかりと私たちの耳を傾けるという意味が込めています。
色:深い海の色ターコイズブルーに土の黄土色、自然をイメージしています。相談者の方が
緊張や心配などせずに、自然体で(リラックスして)いられる、というイメージです。
司法書士を含む、弁護士、税理士、等の士業と呼ばれる人間は、堅苦しい、敷居が高い、話しにくそう・・というイメージをもたれているのではないでしょうか。
開業当時から、私のような若輩者に対してさえ、そういったイメージが付きまとっていることに、私は常に危機感を感じていました。
そんな相手に、自分の悩みを相談なんて出来るのでしょうか?したいと思うのでしょうか?
そんなイメージがあるばかりに、様々な悩みを抱える方達が、その悩みを解決するはずの専門家に相談できず、する必要のない苦労を一人抱え込んでいる方が、実はとても多くいるのではないでしょうか。
その方にとっては一度きりの人生です。その人生を、少しでもより良い方向へ導くためのお手伝いをする、一人でも多くそういったお手伝いをする、それが専門家の本来の姿です。
皆さんが何か法律で困った時に、自然と、あ、アルファさんになら相談できる、とりあえず聞いてみよう、そんな風に思ってもらえる司法書士事務所でありたい、そんな想いを込めています。
「アルファさんなら何とかしてくれると思って、安心しているんです」
長年お付き合いのあるお客様から頂いたこの言葉は、迷った時の私の道しるべになっています。
司法書士とは何をする人なの??よく頂く質問です。
私がこの業界に入って10年以上が経ち、たくさんの司法書士と出会う機会がありました。
司法書士業務は多岐にわたりますが、業務の範囲は法律で決められています。
しかし、私が信頼を置き、また尊敬する方は
依頼者の「法律上の困った」を業務範囲を超えて解決してあげたい、という気概のある方ばかりでした。
そこから、私が目指すのは「司法書士の枠を超えて、困った人を助けられる法律の専門家」になりました。
日々様々な相談や依頼がありますが、中には他の事務所で難しいと断られたケースもあります。
法律に規定されていないものや、違法とされているものは当然できませんが、そうでない場合、何らか道を探っていくと、案外できる事に気づきます。
私たち法律家に絶対に必要なことは、目の前に困っている人がいたら、まずはその声にしっかりと耳を傾けるということです。
しっかりと耳を傾けていれば、経験則からも、おのずとそれができる事なのか、できない事なのか、判断できるようになります。私たちで足りないところは、周囲の信頼する様々な専門家にも力を借り、皆様の「困った」「わからない」という不安や負担を、少しでも減らしていきたいと思い日々業務を行っています。
最初は敷居が高いと感じ、連絡することさえ躊躇されるかもしれませんが
私たちと会っていただくと、「あ、こんなものか」と(笑)、いい意味で肩の力が抜け、安心していただけると思います。
法律のことで困った時は、相談することを悩むことだけはやめていただいて、一度、私たちにご連絡ください。

